• 不登校を改善していく

    不登校になってしまった子供を登校できるようになるまで回復させるのは簡単なことではありません。
    適切なタイミング、効果のある方法で子供のやる気を揺さぶってあげるのが大事なことと言えます。
    本人の登校したいという気持ちがないと不登校は改善されません。ゆっくりと、解決していきましょう。

    最初は遠まわしに

    いきなり登校するのかしないのか食って掛かるような口ぶりでは本人の登校に関する気持ちは萎えてしまうことでしょう。
    最初は特に登校について直接触れず、季節の話題の中にさりげなく学校の要素を入れるなどして学校を思い出させることを目標に話し始めましょう。
    だんだんと学校の行事などの話題を出していくことで、本人の学校に対する気持ちも変わっていくことでしょう。
    様子をうかがいながら、ゆっくりと登校したくなる気持ちを促してあげることが大切です。

    きちんと話を聞いて、理解してあげる

    やっと子供が心を開き始めてくれたのに、ここぞとばかりに子供をしかりつけるようなことがあってはいけません。
    きちんと子供の話すことに耳を傾けて、それを理解してあげるように努めましょう。
    もう一度親子の関係を見直すいい機会だと思って、じっくり話し合って解決に向けて一緒に努力していきましょう。



  • 自分で出来る、不登校の人の外出練習法とは

    学校に行きたくないと考えると、自分の部屋にこもり、誰とも会いたくないと思う人が沢山います。ですが外に出なくなると体力も無くなり、社交性も失われてしまうため、出たいと思っても出られなくなることも多いのです。そのような悪循環に陥らないためにも、自分で出来る外出練習法をご紹介します。


    不登校なんて気にせず、夜に散歩をしてみる

    昼に外に出ようとすると恐怖を感じてしまう人は、夜に少しだけ外に出てみましょう。夜は一人でジョギングをしている人や、犬の散歩をしている人、会社帰りで家路を急ぐ人など、自分の用事に皆集中しています。なので、あまり周りをジロジロと見る人はいません。自分だけ目線を感じてしまうと思ったら、音楽を聴いてみてください。耳が音に集中すると、自然と目で見るものから意識が離れます。事故に合わないようにちょっとだけ光るキーホルダーを持って、最初は5分だけと決めて出てみるのもいい手です。


    気の向くままに、昼に図書館に行ってみる

    夜に散歩をすることに慣れてきたら、昼に図書館に行くことをオススメします。昼の図書館は、実は知らないおじさんで一杯ですが、皆さんお疲れのようでぐっすり眠っている人が多いものです。昼であれば同年代の人がいる確率も少なく、最近はインターネットでの検索が当たり前なので、あまり図書館を利用する若い人もいません。図書館には沢山の本やCDがあり、自分の好きなものを見つけることも出来ます。少しづつ自分が誇れるものを見つけていくためにも、本はとても便利です。

    最初から長く外に出ようと思わず、夜に5分、昼に5分といったように、無理せず続けていくことが大切です。学校に無理に行こうとせず、自分の心と体を大事にしながら、自分なりにゆっくり外に出るやり方を掴んでみてください。



  • 不登校には通信制高校がおすすめ

    中学に通っていたけれど通わなくなってしまった人は、それでも義務教育なので卒業することが出来ます。
    ですが、高校は出席日数や単位が不足してしまうと、留年することになり最初からやり直す必要があります。
    もし、高校不登校になってしまっている人がいるのであれば、通信制高校を視野に入れてみてはいかがでしょうか?
    こちらは、毎日通学しなくてもいいようになっていますし、課題も自宅で行なえるようになっています。


    不登校から脱出!

    今までずっと家に引きこもっていた人が通信制高校へ通うようになってから変わったと言う人もいるみたいです。
    不登校は家で過ごすことが多いですが、趣味などが無い限りやることが無くて退屈なのではないでしょうか?
    通信制高校も、基本自宅で過ごすようになっているので、何もしないで家にいるのなら通信制に通った方が有意義ですよ。
    レポートを提出されて自宅で行ないますので、自己管理が出来ない人は厳しいと言うデメリットもあります。


    高認資格はあった方が良い

    学校へ通わず、そのまま自宅で過ごしている人もいますが、そのままでは就職の面接の際不利になってしまう事も。
    それが家庭の事情や病気ならまだしも、他の理由で卒業していないとなれば、好印象を与えられないので覚えておいてください。
    今では、自分のライフスタイルに合わせて通信制高校が選べますから、ぜひ検索してみては?



  • 不登校を改善するには?

    一度学校へ通わなくなってしまった人は、それがトラウマになってしまい通学することを嫌がってしまいます。
    不登校になって自宅にこもってしまうと、考え方や視野も狭くなってしまうので少しずつ改善していくようにしましょう。
    子供は何かに一度失敗してしまうと、消極的になりそれを繰り返してしまうと、もうダメだ、なんて諦めてしまいます。
    大人からすれば大したことが無いようなことでも、子供にとっては大きなことなのでその点は理解してあげましょう。


    不登校になってしまっても甘やかさない

    親の中には甘やかしてしまっている人もいるようですが、甘やかし過ぎるのはいけませんよ。
    時には優しく励ましてあげて、時には厳しくして少しずつ立ち直らせていくことが大事なので、不登校だからと言って甘やかさないように。
    甘やかし過ぎてしまうと何を言っても聞いてもらえなくなってしまいますし、そういった人格に育ってしまいます。
    不登校の問題は子供だけの問題ではなくて、親の問題でもあると言われているのです。


    アドバイスをしてあげよう

    ただ黙ってみているだけではなくて、こんなやり方もあるよ、というアドバイスをしてあげるのもいいですね。
    子供では思いつかないようなことを提案してあげることによって、少しずつ不登校が改善されていくかもしれません。
    同じ失敗をさせてはいけないことや、失敗を責めることのないようにして下さいね!



  • いつまで不登校でいますか?

    色々な事情があって学校へ通っていない人がいますが、病気が原因でそうなってしまった人はそんなに多くないでしょう。
    勉強や人間関係のせいで不登校になってしまった人が多いというデータもありますが、中にはもう何年もの間自宅にいる人も。
    嫌なことがあって自信を無くして不登校になってしまうという気持ちはわかりますし、少し休息するのも大事なことだと思います。
    ですが、いつまでも自宅に引きこもっていられるわけではないので、少しずつでいいから一歩踏み出してみませんか?


    不登校にも種類がある

    学校へ通っていないと言っても、みんながみんな自宅に引きこもっているというわけではありません。
    不登校だけどアルバイトをしている人や、友達と遊ぶのは好きとか色々なタイプがありますが、何もしていない人はもったいないですよ。
    最初のうちは自宅にいてもいいかもしれませんが、何もせず3年も4年も自宅にいるのは時間がもったいないですからね!
    それに、不登校を経験している人の多くが、もっと早く対処しておけばよかったと言っているので、自分に出来ることを探してみては?


    中学と高校は違う

    中学は義務教育ですから、通わなくても卒業することが出来ますが、高校はそうもいきません。
    高校は不登校になってしまうと卒業するために必要な単位や出席率が不足するので、留年という形になってしまいます。
    通信制高校へ通うと言うのが一番いいと思いますが、どうしても難しいのであれば、高校中退を早めにする方がいいでしょう。



  • 不登校のお子さんを持つ親の皆様へ

    勉強についていけなくて学校へ行かなくなってしまった人や、人間関係がキッカケで通えなくなってしまった人など様々。
    親からしてみれば、どうしてそんなことで不登校になるの?と思ってしまうかもしれませんが、そう考えるのは良くありません。
    思っていても口に出すのではなくて内心にしまっておき、まずはお子さんと一緒に話し合いをするのがいいと思います。
    どうして不登校になってしまったのか、どうしたら少しずつ良くなるのか話し合って原因や改善点を探っていきましょう。


    不登校は時間をかけて改善していく

    早く学校へ通わせたいと考えている親も多いかとは思いますが、焦りは禁物なんです。
    もし、無理して学校へ行かせてしまってまた何かあった場合には、不登校になりもう学校へは行きたくない!と言われてしまいます。
    ですので、少しずつ慣れさせていくようにした方が無難なのかもしれませんね。
    例えば、一週間に数回家から出て散歩させてみるとか、買い物へ行かせてみるなどちょっとしたことから始めるのもいいですね。


    先生と相談をしよう

    お子さんが学校へ行かなくなってしまったら、学校の先生と相談するのも大事なことの一つ。
    先生と相談をして、不登校であるお子さんを今後どのようにして立ち直らせていけばいいのか、よく話し合いを。
    また、お子さんをカウンセラーと話をさせると言う方法もアリですね。



  • 不登校になってしまう原因とは?

    近年では、中学や高校に通わず自宅で過ごしている人も増えてきているようですね。
    不登校になってしまうには、やはりそれなりの原因があるはずなので、それを解決しないと再び通う事が難しいです。
    最近では、クラスになじめないという理由やいじめに遭っているからという理由も増えてきているようなので、精神的につらいです。
    不登校は良くないイメージがありますが、体や心を休ませる期間だと思えば悪くないと思うのですがどうでしょう?


    勉強についていけず不登校に?

    人間関係の次に多かった理由は、学業不振で勉強についていけないというものでした。
    確かに一度理解できなくなってしまって、質問することも出来なくて結局不登校になってしまったという人が多いみたいなんですよね。
    大人数で授業を進めていますから、放課後などに質問することも出来るはずですが、なかなか難しいようです。
    また、中学で習ったこともよく理解できていないと言う人もいるらしいので、何か早めの対策が必要だと思いますね。


    無理に行かせるのは良くない

    親としては、やはりちゃんと学校へ通って卒業してほしいと思いますが、無理に行かせるのはよくありません。
    不登校になっているお子さんの原因を見つけて解決しないことには、通学させるのはやめた方が無難です。
    まずは、きちんと家族で話し合いをするのがいいと思います。