不登校を改善するためにはパターンを把握しておこう

何かのきっかけで学校へ通えなくなってしまった人も、近年では少しずつ増えてきているようです。
不登校になってしまう原因は様々ですが、親のせいでそうなってしまっている場合もあります。子供への接し方によっては不登校を待鳴く原因になってしまいますから、その点についてきちんと確認することが大事です。「支配型」と「放任型」に分けることが出来ます。「支配型」は、あれしなさいとかこれしなさいという指示や命令をする親が当てはまります。一方、「放任型」は子供を叱ることが出来ずに子供の言いなりになってしまう親が当てはまります。どちらのパターンであったとしても、子供に良い影響を与えることはないため良くありません。こういった場合は、子供の心を治すとともに親の接し方や考え方も同時に改善していく必要があります。


不登校は子供自身が原因だというパターンも

子供自身が原因となり学校へ通う事が出来なくなってしまう、というパターンもあります。
学習についていけないとかやる気がないとかそう言ったことではなく、高機能発達障害を抱えている場合に当てはまります。発達障害や学習障害を抱えている子供の場合、情報の取り方やコミュニケーションの取り方などに偏りが生じてしまうのです。興味のない事は覚えることが出来ないけれど、興味ある事に対しては覚えることが出来るとか。あまりにも偏りが酷くなってしまうと集団生活になじむことが出来なくなって、結果不登校になってしまうのです。このパターンの不登校を改善するためには、親が自分の子供が発達障害を抱えているんだと、しっかり理解するところから始めましょう。それから学校の先生や友人などに相談をして協力してもらうのが良いです。そうする事で、少しずつ改善され始めて、再び学校へ通う事が出来るようになるはずです。


環境に関する事が原因の場合もある

最後は環境によって学校へ通う事が出来なくなってしまうという事です。
例えば、学校でいじめられてしまっているとか何かの犯罪に巻き込まれてしまった経験があるなど。環境に関することが原因の場合、最も多いのは「いじめ」だそうです。人間関係が原因になってしまっていることが多いため、信頼できる先生やカウンセラーに相談するのが良いです。中には見て見ぬふりをする先生もいますから、その場合は心療内科にかかってみるというのもおすすめです。こちらのパターンの場合は、頼れる人物に協力を仰ぎ決して急かすことなく、少しずつ改善していくというやり方の方が良いです。もともと不登校は簡単に改善できるようなものではないので、ゆっくり時間をかけて治すようにしていきましょう。


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