自分で出来る、不登校の人の外出練習法とは

学校に行きたくないと考えると、自分の部屋にこもり、誰とも会いたくないと思う人が沢山います。ですが外に出なくなると体力も無くなり、社交性も失われてしまうため、出たいと思っても出られなくなることも多いのです。そのような悪循環に陥らないためにも、自分で出来る外出練習法をご紹介します。


不登校なんて気にせず、夜に散歩をしてみる

昼に外に出ようとすると恐怖を感じてしまう人は、夜に少しだけ外に出てみましょう。夜は一人でジョギングをしている人や、犬の散歩をしている人、会社帰りで家路を急ぐ人など、自分の用事に皆集中しています。なので、あまり周りをジロジロと見る人はいません。自分だけ目線を感じてしまうと思ったら、音楽を聴いてみてください。耳が音に集中すると、自然と目で見るものから意識が離れます。事故に合わないようにちょっとだけ光るキーホルダーを持って、最初は5分だけと決めて出てみるのもいい手です。


気の向くままに、昼に図書館に行ってみる

夜に散歩をすることに慣れてきたら、昼に図書館に行くことをオススメします。昼の図書館は、実は知らないおじさんで一杯ですが、皆さんお疲れのようでぐっすり眠っている人が多いものです。昼であれば同年代の人がいる確率も少なく、最近はインターネットでの検索が当たり前なので、あまり図書館を利用する若い人もいません。図書館には沢山の本やCDがあり、自分の好きなものを見つけることも出来ます。少しづつ自分が誇れるものを見つけていくためにも、本はとても便利です。

最初から長く外に出ようと思わず、夜に5分、昼に5分といったように、無理せず続けていくことが大切です。学校に無理に行こうとせず、自分の心と体を大事にしながら、自分なりにゆっくり外に出るやり方を掴んでみてください。


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